福森 加苗 オフィシャルブログサイト

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ご存じの通り、

ご存じの通り、

現在の日本社会は「生産性」の向上が至上命題。

少子高齢化が進み、介護や医療コストが増加する中で

GDPを上げるには「生産性」を上げるしかありません。

「働き方改革」という言葉も耳に馴染んできましたね。

そして、生産性を上げる鍵となるのが「ダイバーシティ(多様性)」。

人材の多様性や職場の楽しさがなければ良いアイデアも生まれない。

アイデアが出なければ生産性も低いままで、

イノベーションなど起こるはずもない。

これは今や世界中で出ている答えです。

 人材の多様性、働き方の多様性に関連して注目されているのが「女性活躍」。

女性活躍促進法が国会で成立してから早2年が経ち、

「女性を積極的に採用しなくては」「管理職の女性比率を高めなくては」と、

「女性活躍をどうやって推進していくか」に悪戦苦闘している企業は増えています。

「女性活躍」と「働き方改革」、そして「生産性の向上」は切っても切れない関係。

まずは「女性活躍」についてお話ししましょう。

コンビニや飲食店に行ったとき、女性の店員さんの笑顔で一日中嬉しい気分になったり、

他愛もない世間話だけでも、「また行こう」と思ったりしませんか?

女性が与える柔軟さは相手に警戒されにくい。

これは営業にも役立つ立派な女性の強みです。

他にも、女性ならではの気配りや優しさ、

流行に敏感な女の子としての視点、おしゃべりが得意で情報交換が大好き、

チームに華があったら男性陣のやる気もアップ、という期待もできます。

仕事上の様々な場面で応用が出来そうですね。

ところが現状の日本社会ではこの女性の強みを最大限に生かし切れていません。

続いて「働き方改革」についてです。

日本には、長時間労働=頑張っている=評価される、

という昭和の古い固定観念が根強く残っています。

毎日定時に帰って遊びまわっているの人と、

早朝から深夜まで真面目にデスクにかじり付いている人。

仮に外の世界で色々な人と会い、刺激を受けている前者の方が成果をあげていたとしても、

「寝る間を惜しんで努力した後者の頑張りを評価したい」なんて事に身に覚えがありませんか?

若い世代の働き手を中心に、成果至上主義は想像以上に浸透していて、

このような評価をする企業は有能な働き手からも見限られていきます。

フルタイム勤務でいつでも残業ができる社員を「望ましい人材」と考えていたら、

多くの社員の能力を活かせません。

長時間働かなければ活躍できないという思い込みは、

とりわけ子育てや育児のある女性にとっては大きなハンデです。

「女性活躍」を、「女性が男性と同じように働く事」と考えている方は非常に多いですが、

男性型の働き方では、「男性が持っていない女性の強み」を発揮することはできません。

 企業としての「生産性の向上」には個々の生産性の高さはもちろん、

多様な人材を組み合わせて何かを生み出す事が必要です。

そして多様な人材が能力を最大限に発揮できる働き方を提供できるかどうか。

これは管理する側の「生産性の高さ」と言えるのではないでしょうか。

 本記事を読んでいる男性の社長や管理職の方、いかがでしょうか。

全ては管理する側の

「生産性」次第。是非ご自身の「働き方改革」も検討してみて下さいね。

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