福森 加苗 オフィシャルブログサイト

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女性は男性と比べて生産性が低いのか?

女性は男性と比べて生産性が低いのか?

ビジネスにおける生産性とは、雇用する方からすると重要な評価項目です。

しかし、生産性と一言で言っても測り難い部分が往々にしてあります。

例えば、作業員の様に時間内でいくつ作れるか明確に計れるものや、

クリエイターの様に作品にかける時間とその良し悪し、

コンペ形式で、採用されるされないなどのケースもありますし、

営業であれば売上や粗利の達成率と成果に繋がるまでの期間。

置かれる立場での生産性とはまちまちなものです。

しかし、今は男女性別に捉われずどんな職業にでも就く機会がありますので、

働く環境における生産性としてお話ししたいと思います。

生産性をGDPで例えるならば、GDP=人口×生産性となります。

これを単純に生産性と言うならば

男性より平均賃金の低い女性は生産性が低いと言うことになります。

そしてこの賃金が低い女性の社会進出が進めば進むほど、

日本のGDPは下がってしまうことになります。

男女雇用均等など女性が働きやすい社会などと掲げられていますが、

実情は男女間の格差は埋められていません。

同じ仕事をしているとしても賃金面で男性よりも待遇が低く設定される風潮は変わっていません。

それは男性よりも仕事ができないわけではなく

責任ある仕事を任されにくい!

まだまだ男性優位な雇用体系から脱していない証明です。

しかし雇用側からすると一生働き続けなければならない男性と、

結婚して子供を産めば会社を辞める可能性を秘める女性とでは

長い目で見て、どちらを育成していくか?

二者択一であれば男性に判定を下す会社が多いのが実情だと思います。

その結果男性の方が対価が高い。

これは目の前の仕事をこなすだけでなく、

将来への期待を含めた対価が含まれていると捉えるべきです。

しかし、今はずっと一社に残る昔の様な年功序列の時代は終わっており、

転職と言う手段でステップアップする男性も沢山います。

どちらにしても、せっかく育てた社員に辞められては

会社の財産としてはマイナスになります。

このような時代背景をみると男女の生産性に差があると言うより、

今の雇用体系がそうさせていると言っていいでしょう。

ビジネスにおける生産性はきちんとビジネスのルールに従い進めば

男女特別の差はないと思います。

強いて言えば細かい作業は女性がうまく、

力仕事であれば男性が優位と言うくらいでしょう。

先進国として女性の社会進出がまだまだ遅れている日本。

一方、少子高齢化対策に成功したフランスのように

骨太な骨子が確立されれば女性の生産性も

男性と変わらない時代がやってくると思いますよ!

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