福森 加苗 オフィシャルブログサイト

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女性が活躍する社会、その「意義」とは?

女性が活躍する社会、その「意義」とは?

日本の高度経済成長期までの間、

国内の経済発展に伴い、男性は外にでて働く事が使命のような時代がありました。

逆に女性はその男性を支え、

家庭を守る。と言うことが一般常識で、

鉄板の幸福論と捉えられていました。

女性が外で働くことは常識はずれであり、

社会的にも評価される行為ではなく、

逆に周囲からは家庭を疎かにしているように見られていて

一般的な輪からは、外れるような立ち位置でした。

しかしやがて企業は、人員不足が発生し

それをカバーするために家庭にいる女性に目を向け始め、

徐々に女性への社会進出を促す基盤が出来始めました。

そして製造業の作業員や文書作成のタイプライターなど

簡易的な作業が行えるパートタイマーが増加してきました。

当時は家庭の収入をサポートすると言うよりも

企業の人員不足の低減と暮らしが豊かになり始めた事で

女性も家にいるだけでなく、社会貢献や仕事への憧れを抱く気持ち、

ステータスを求める動きがマッチングした背景があります。

以前はサポートとしての立ち位置だった女性が

今では男女の垣根を越えて平等に社会で活躍できる存在になりつつあります。

そして高度経済成長期の日本と現在の

男女雇用均等の時代では企業発展に与える影響に大きな変化があります。

企業の発展には常に新しい商品やサービスを考え、常に市場に提供し続けなければなりません。

息の長い商品であれば改良をすることで継続することはできますが、

それでは市場任せで受動的であります。

市場に飽きられてからでは会社の存続はできません。

そのため、常に先を見据えビジネスの柱をいくつか用意しなければならない使命があります。

女性が社会のフロントにでてくることで

今までは男性の影に隠れていたアイデアや新しいサービスなど

男性では思い付かない、女性視点の経済効果に繋がる施策が続々と生まれはじめています。

いまだ半々とは言えない比率ではありますが、

これからは,ますます異なる異性が共存共栄していかなければなりません。

そうなるために

男女どちらが上とかではなく、

仕事、家庭、会社、社員の壁を無くしたインフラ構築が必要な時だと考えています。

女性の尊厳を本当の意味で男女平等と言えるレベルに引き上げることで、

日本の経済発展のために必要な財やサービスが生まれると思います。

どう転んでも、少子高齢化・労働人口は減っていく日本です。

経済活動に女性の参加がなければいずれかは頭打ちになってしまい

社会発展が難しくなってしまう恐れがあります。

わたしは、これから生き残る企業って人材を確保できる企業だと思っています。

兎にも角にも、人あっての会社だと思います。

あなたの会社は女性が働きやすい会社ですか?

迎え入れる体制が、今から整えていく必要があります!

ぜひ、待遇・心の面でも男女の理解、

包容力のある会社を目指していきましょう。

追伸:男女理解を深めるため、きっとお役になると思います。

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